• 全長：18.5m
• 本体重量：31.3t

ガンダム・ヴィダールの試作段階の姿。パイロットのヴィダールが、ギャラルホルンの技術士官ヤマジン・トーカとともに、阿頼耶識TYPE-Eの試験運用及び調整を行うために搭乗した。テストで得られたデータをもとにヤマジンによる調整は進められ、後のガンダム・ヴィダールとなる。

武装：プロト・バーストサーベル 機体同様、運用テスト中のバーストサーベル。正式採用される際には、ヴィダールの要望によりバインダーの装備位置は見直しが図られた。

武装：110mmヴィダール用ライフル 近中距離での使用から、遠距離射撃までを考慮した汎用性の高いライフル。製造元は＜ギャラルホルン＞の開発部門で、試験運用中のものを＜ヴィダール＞用として採用。